3月の灘大学最終講義は文学枠。灘がいかに文筆生活に適している街か…今乗りに乗っている灘区在住の二人のライターが語るトークサロンです。(サイン本の販売あり)
●日時
2016年3月5日(土)10:00〜12:00
●会場
9:45古本屋ワールドエンズ・ガーデン
●受講料
500円(灘大学生は無料)
※受講料は会場にてお支払いください
●申込方法
・メールで
住所、氏名、電話番号、灘百選の会の会員・非会員を記入の上件名に
「第6回灘大学係」と明記し下記までお申し込みください。
nadaku@office.city.kobe.lg.jp
●主催・問い合わせ
「灘百選の会」事務局 TEL:078-843-7001(内線223)
●ゲスト
西岡 研介さん
1967年、大阪市生まれ。元神戸新聞記者。「噂の真相」「週刊文春」「週刊現代」を経て、フリーランスに。2008年に『マングローブ テロリストに乗っ取られたJR東日本の真相』で講談社ノンフィクション賞を受賞。著書に『襲撃 中田カウスの1000日戦争』、共著に『ふたつの震災』など。灘区在住。
松本 創さん
1970年、大阪府生まれ。神戸新聞記者を経て、現在はフリーランスのライター・編集者。関西を拠点に、政治・行政、都市や文化などをテーマに取材し、人物ルポやインタビュー、コラムなどを執筆。著書に『日本人のひたむきな生き方』『誰が「橋下徹」をつくったか』、共著に『ふたつの震災』など。灘区在住。